皆さん、今日はどんなお通じでしたか?
・スッと出てスッキリ
・もともと便秘気味
・今日はなんだか下痢っぽい
実はこの「便の状態」、
体の中で起きていることをとても正直に表しています。
RePlus(リプラス)にお越しくださるお客様も、
疲労・ストレス・睡眠不足などを抱えながら、
「便秘」や「下痢」といった腸のお悩みをお持ちの方が少なくありません。
特に感じるのは、
責任感が強く、常に頑張っている方ほど便秘傾向が強いということ。
それは決して偶然ではありません。
その便の状態、気にしたことはありますか?
便の状態を判断する指標として
「ブリストルスケール」という分類があります。
直近の便を思い出しながら、当てはめてみてください。

① コロコロ便 : 硬くてコロコロ、ウサギの糞のような便
② 硬い便 : ソーセージ状だがかなり硬い便
③ やや硬い便 : 表面にひび割れのあるソーセージ状の便
④ 普通便 : 表面がなめらかで柔らかいソーセージ状、またはとぐろ状
⑤ やや柔らかい便 : 柔らかく、しわのある半固形便
⑥ 泥状便 : 形が定まらない泥状の便
⑦ 水様便 : 水っぽく固形物を含まない便
▶ 判断の目安
・①② ➡ 便秘(水分量 約60%以下)
・③④⑤ ➡ 正常便(④が理想/水分量 約70~80%)
・⑥⑦ ➡ 下痢(水分量 約90%以上)
もし①②、または⑥⑦が続いている場合、
腸だけの問題ではない可能性があります。
腸は「自律神経」に支配されている
食べたものが
口 → 食道 → 胃 → 小腸 → 大腸 → 肛門
を通り、便として排出されるまでには
おおよそ 24〜72時間 かかると言われています(※個人差あり)。
この中で
胃・小腸・大腸の働きをコントロールしているのが自律神経です。
特に重要なのが、
腸の内容物を先へ先へと運ぶ 「蠕動(ぜんどう)運動」。
この蠕動運動は
👉 副交感神経が優位なとき
つまり リラックスしている状態 で活発になります。
反対に
・強いストレス
・過労
・睡眠不足
・生活リズムの乱れ
こうした状態が続くと自律神経のバランスが崩れ、
腸の動きも鈍くなったり、過剰になったりして
便秘や下痢として現れやすくなるのです。
まずは「リラックスできる時間」を増やす
便の改善というと
「食物繊維」「発酵食品」「水分量」などに目が行きがちですが、
それ以前に大切なのが 神経の状態 です。
✔ 忙しさの中でも深呼吸する時間をつくる
✔ 食事を“ながら食べ”せず、落ち着いてとる
✔ 寝る前にスマホを手放す時間をつくる
✔ お腹や内臓を温める
こうした小さな「緩み」が、
副交感神経を働かせ、腸の動きを助けてくれます。
RePlusでは、表面的なケアではなく
内臓・神経・循環にアプローチする施術を通して、
体が本来持つリズムを取り戻すサポートを行っています。

便は、体からのわかりやすいメッセージ
便の形・硬さ・リズムは、
今のあなたの 心と体の状態を映すサイン です。
「最近ちょっと無理しているかも」
「休めていないな」
そんな時ほど、腸は正直に反応します。
まずは便の状態に気づくこと。
そして、体を緩める時間を意識してつくること。
それが、
自律神経を整え、巡りを取り戻す第一歩になります。
今日の便、
どんなメッセージを伝えてくれていましたか?
体の声に、少しだけ耳を傾けてみてくださいね。